クリトリス責め

この女は本当にやだ。お金がなかったら絶対に付き合っていなかった。俺はホストで働いている。そこで知り合った50代のお客と体の関係にもなっている。彼女はクリトリス責めが大好きで、エッチをするたびにクリトリス責めを要求される。しかも、臭いが変な香水臭い。多分股付近にも香水をかけているのかと思いました。だから俺は舐める事を拒否しているが、店で高いボトルを入れてくれると言ったら自分の舌も使ってクリトリス責めをしています。
ある日、店が休みの時にホストで働く前から付き合っていた彼女が田舎からやってきました。彼女とは中学からの幼馴染。
相互オナニー
付き合ったのは高校生だけどお互い理解し合える関係でした。俺がホストで働く理由が、自分の店を出したいという理由で資金を貯めるためにホストで働いることも彼女は拒否せず仕事大変だと思うけれど頑張ってと応援もしてくれる。そんな彼女と街をぶらぶら歩いていると50代のあのお客さんと会った。俺が若い女性と一緒にいたせいかお客さんは俺の前に立ち一発頬を叩き「今すぐ女と別れないともう店にも来ない。援助もしないからね。」そう行ってその場を去っていきました。彼女には店のお客さんだけ伝え、体の関係があるとは言いませんでした。
その後、店にお客さんは来て別れたかと確認。別れてないけれど別れたと言ってその後ホテルに誘われてまたホテルに行きました。いつも以上にオーダーが多いけれど、お金の為にと頑張り続けました。1年後、資金は貯まり無事にホストを辞めました。もうお客さんとも会っていません。
乳首責め
クリ剥き